GCPUG Shonan も 4 回目の開催。今回も GAE の話題が中心でした。
GCPUG Shonan vol.3
<いつものお礼>
スタッフの皆様ならびにご協力いただきました(恒例になりつつある)茅ヶ崎 login 様、ありがとうございました!
先日開催されたappengine ja nigntに登壇された方々をお招きしての GAE 事例あれこれ紹介といった内容でした。
GCPUG Shonan には欠かさず参加してますが、毎回新しい発見があるので参加のし甲斐もあっていいですね。
今回は各セッションの感想というよりかは GAE で「これはいい・気になった」点をさらっとまとめたいと思います。
app.yaml に login Element を設定しておくとアクセス制限ができる。
参考 URL
- url: /admin/.*
script: admin.app
login: admin
みたいにしておくと、GCP Console の IAM で Admin 権限を付与したユーザのみがアクセスできるページが作れるというもの。
Google 認証だからできる便利機能という感じなのでアプリの設計をする際にもかなり重宝しそう。
あとは GAE に GoogleApps ドメイン認証も設定できるので、社内用アプリなどを作成・運用するにはかなり便利なのでこちらも合わせて活用してみたい。
社内で GAE を使ったツールを作成するに当たって、要件としてメールの送信があったのでメール送信数の制限については参考になった。
AppEngine quota
このドキュメントにも書かれてますが、要件が合わない場合は素直に SendGrid でメールを送信したほうがよさそうです。
私の知っている GAE はいわいる GAE Standard environment と呼ばれるものでした。
GAE flexible environment、以前は Managed VM と呼ばれていたようです。よくわかってなかったので調べてみようと思います。
AppEngine type
GAE でカスタムドメイン設定を行うと、設定したアカウントからは設定が見えるが他ユーザからは GCP Console を見てもカスタムドメインの設定がされていないように見えるとのこと。
ウェブマスターツール関連かも?という話もあったので、これも検証してみたい。
また、懇親会もいつものように盛り上がったので、その様子も。
🍒🍒🍒 #gcpug pic.twitter.com/UaBTyUk5xi
— Ryuji Tsutsui (@ryu22e) June 19, 2016
GCPUG Shonan にはさくらんぼが出る 📝 #gcpug pic.twitter.com/iARp3XYCMP
— sou (@sou) June 19, 2016
GCPUG Shonan スタッフの@tora470さんの差し入れのさくらんぼでキャッキャする感じでした。
懇親会は毎度のことながらざっくばらんな会話で参考になる話も多いので、少人数ならではのよさがあるなと毎度思っております。
特に今回は AWS について(質問も振られましたが)話したり、GCP と対比させながら「じゃあどうすれば GCP 使うユーザが増えるのか?」というのをユーザ視点で考えてみたりといい機会にもなりました。
サービスを利用するユーザが増えるかどうかというのは 1 ユーザとしてはあまり気にしないかなと思った反面、AWS を取り巻く環境を見ていると、やっぱりユーザが盛り上がっているものは発展していくものなので、GCP の機能追加や改善を切望するのであれば、何かしら行動していかないとなとは思いました。
あと、今回は appengine ja night で登壇された方々にも参加いただいたのでいつも以上にわいわいできてよかったと思います。
地域密着イベントではありますが、参加人数にも限界があるので遠方から足を運んでいただける方には感謝しかないですね!
19 Jun 2016 #blog