俺イケ!!!

俺よりイケてないエンジニアはいない

GCPUG Shonan vol.2に参加してきた

GCPUG GAE

前回はGAE勉強会(過去blogはこちら)でしたが今回はハンズオンということでGAEを実際に触る回でした。

gcpug-shonan-logo

GCPUG Shonan feat.GAE vol.2

<恒例のお礼>
今回もスタッフの皆様ならびにご協力いただきました茅ヶ崎login様、ありがとうございました!

今回はハンズオンということもあり以下のような構成でした。

GAEの導入

主催の@nuki_ponさんよりGAEについての簡単な説明。
GAEでも自前でSSL証明書を設置すればhttpsにすることができるので便利。
Let’s EncryptをGAEで動かすblogもちらほらあるので試してみても面白そうですね。

GAEで静的コンテンツの配信

ここからはハンズオン形式でGAEを触ってみることに。
手順は以下にまとめていただいており、手際よくGAEからコンテンツ配信できました。
https://github.com/FreeGufo/gae-static-template

はまりどころはそこまでないとは思いますが、ここに記載ない内容で行くと、「Google Developer Console」を使用可能な状態にしておくというのがあります。
初めて使用する方はhttps://console.cloud.google.comにアクセスし、クレジットカードを登録してから初める必要があります。
最近のパブリッククラウドもクレジットカードを登録してから使用開始となるので、そこはGoogleも一緒です。

あとはGAEだけでなく、GCP全般に言えることとしてはプロジェクト作成時にプロジェクト名を入力するのですが、その際に自動的にプロジェクトIDが付与されるので、各サービスで指定する場合はプロジェクトIDとするのが注意点です。
大体はプロジェクト名とプロジェクトIDが同一になりますが、時折なっていないことがあるのでうまくいかない場合は各プロジェクトのトップページから確認するとよいです。

WordPress on GAE

後半は@ryu22eさんにWordPressをGAE動かすハンズオンを行っていただきました。
こちらも用意いただいた資料参考blogを見ながら進めると簡単に構築できました。
WordPress構築にはGAE以外にもGoogleSQLとGoogleCloudStrageも使用するため、このあたりについて知っておくとなおよしかという印象でした。
やってみて懸念かなーと思ったのはプラグインの更新はWordPress管理画面からではなく、GAEにpluginを突っ込んでデプロイし直す必要があるので、運用をする人がこのあたりを把握していないと厳しそうというのは感じました。
コストはかなり抑えられる構成となっているので、費用が気になる方はGAEで構築してもいいかなとは思いました。

懇親会

今回は前回とは違う顔ぶれとなり、テーマがよかったのかフロントをメインにされている女性の方も参加いただいていたので、幅広い方に知っていただくという意味ではよい方向に向かっているのかなと思いました。
私も現在は茅ヶ崎在住ということなので本イベントを通して地域貢献できればと考えているので、そういった話もできてよかったです。
しかしながら、地域×ITの取り組みはやってみると難しい、人をどう集められるか、そもそも地域にどれくらいITに関わる(もしくは興味がある)人がいるのか、などわからないことも多いと聞いたが、前途多難ではあるものの参加すると毎回楽しいので地道な努力を積み重ねるしかいんだろうなーというところだとは思いました。
懇親会ではざっくばらんに意見交換できる空気感があるので、そういったところを大切にしつつ参加していただいた皆様と一緒に作っていける会にしていければいいのかなという気はしてます。

最後に

今後も参加予定なので、もしこのblogを見て参加しよう!という気になった方がいましたら気軽にお声がけいただけると幸いです。

17 Apr 2016 #blog