俺イケ!!!

俺よりイケてないエンジニアはいない

GCPUG Shonan vol.1に参加してきた

GCPUG GAE

前回はvol.0ということで正式な開催ではなかったのかな?という感じでしたが、晴れてGCPUG Shonanのvol.1が開催されるということで今回も参加してきました。
(前回参加のblogはこちら)

今回もスタッフの皆様ならびにご協力いただきました茅ヶ崎login様、ありがとうございました!
JR茅ヶ崎駅から南側に歩いて3分と利便性も最高でした!
普段はコワーキングスペースもされているようなので、今度お邪魔してみようと思います。

GCPUG Shonan vol.1は3本立てでした。

GCPUG Getting Started

主催の@nuki_ponさんからGCPUGの開催に当たってのもろもろの話。
ここにまとまっているので読んだほうが早いです。

自営 de GAE

@secondarykeyさんによるGCPの簡単な紹介とGAEの導入についての解説をしていただきました。
(資料はこちら)

GAEの特徴や連携できる機能などをまとめていただいており、ざっくり知るのにちょうどいい内容でした。
GAEは使用したい言語のSDKをローカル環境にインストールするとローカルでのデバッグとデプロイができるようになるので、さくっと環境を用意してコード書いてデプロイまで出来るのは思いの外、楽だとは思います。
またサポートしている言語がJava,PHP,Python,Goと用意されているので個人的には困らないのもポイントです。
使いどころとしてはウェブサイト+ちょっとした処理(Postされたデータに対して何かする)みたいなのには向いてるという感じだった。

GAEとGAS

@soundtrickerさんの主にGoogleAppsScriptの話。
(資料はこちら)

GoogleAppsScriptのメリットをわかりやすく教えていただきました。
前から感じていることで資料にも書いてあるのですが、非エンジニアに対して画面を実装するほどじゃないけどツールを提供したいといったところで簡単に用意できるところかと思ってます。
入力画面作らなくてもGoogleSpreadSheetをメンテしてもらって裏でGoogleAppsScriptでよしなに処理する、みたいなのがよくて、GoogleAppsを導入している会社だったら管理部門やバックオフィスの方々には絶対使って欲しいしオススメです。
またGoogleSpeadSheetだけではなく、GoogleAppsで幅広く提供されているサービスや機能においても対応している(といってもAPI叩くだけですが)ので、ちょっとJS書いてどんどん自動化していく人がもっと増えればと願っております。

あと参考になったのはGAEとPub/Subで使うというのは良さそうな感じでした。
GAE->Cloud Logging->Pub/Sub->[GAS|CloudFusion]
といった感じでGAEで突っ込んだらあとはよしなに料理する、みたいなのは思想がいいのとSub側に柔軟性を持たせることでGAE側の実装を変更することないというのがよさげでした。
Cloud Fusionはまだ現時点でAlpha版のようですが、リリースされたら試してみたいところです。

Datastoreについて

@sinmetalさんのGoogle Cloud Datastoreについての話。 下調べしてなかったのですが、AWSでいうところのDynamoDBでした。
Datastoreについての導入部分について丁寧にご説明いただきました。
(資料はこちら)

Datastoreについては使ってないのでDynamoDBと比較しにくいですが、機能やパフォーマンスはDatastoreに分があるように感じました。
1点DynamoDBで好きなところをフォローしておくと、Triggerが設定できるのでDB更新時にAWS Lambdaを起動するといった使い方ができるところです。
あとはDatastoreで「Keys Onlyは無料で取れる」「カラムを分けずにKeyにデータを全部突っ込む」みたいなのを聞いて「そんなテクニックが……」とちょっと驚きました。
sinmetalさんはGCPトレーニングの講師もされている方なので、お礼も兼ねてここで宣伝させていただきます。

懇親会

今回も食事とお酒をご用意いただき、和気あいあいと会話させていただきました。
その中で次回開催の話もあり、「GCPはサーバサイドやインフラ寄りのエンジニアだけではなく、フロントエンドのエンジニアにももっと使ってほしい」ということだったので、次はよりフロントエンドのエンジニアが喜ぶ内容になるかもしれません。

最後に

都内で開催される凄腕エンジニアが集まる勉強会もいいのですが、地元開催のイベントで地元を盛り上げつつその近辺のエンジニアが繋がるというのも中々楽しいのではとは思っております。
今回は地元メンバーが3人ということだったので、これからも繋がっていけるエンジニアが1人でも増えればいいなと思っておりますので、次回以降も参加して活性化をお手伝いできればとは思います。

28 Feb 2016 #blog